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第3章 三

椿山の変態……。お父様に言ってクビにしてやる……。


「それにしても……こんなに成長して。お嬢様、大人になられましたね」

「ああっ……だめぇ……♡」


クスッと笑いながら椿山が両胸の先端をくにくにと擦ると、牡丹はビクッと反応する。

ブラジャーから溢れたＥカップの胸をこんなにされるとは思ってもいなかった。


「そう言いながらこんなに勃ってますよ。ビンビン乳首、擦られて気持ちいいんですか？」

「いやぁ……。あっ……あっ……♡」


目をとろんとさせながら、牡丹は喘いだ。