パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第23章 リベンジ？

やっべぇ…この残像だけで、毎朝愚息の始末ができるわ。

色白な麻里絵ちゃんが横たわると、柔らかそうな乳房がぽわんと揺れる。

居酒屋の階段で予測していた以上の柔らかそうな身体。

大きすぎずぽわんと纏まる乳房になだらかに締まる腰、またもや柔らかそうな太もも、ｷｭｯと締まった足首と、小柄なのにメリハリがあり、全体的に柔らかそうな身体が、ご馳走のように横たわっていた。

足先の方に回り込み、足首を支え上げて、足指の股も舌で攻める。

反対の手で内ももを撫で上げる。
麻里絵ちゃんは両手で顔を隠しているが、一番旨そうな乳房を隠すことを忘れていて、

ﾋﾟｸﾝ…ﾋﾟｸﾝ…

愛撫の度に身体が揺れて、乳房が震えて俺を誘っているのに気づいていない。



やっ…だぁ…私ばっかり、恥ずかしい…

麻里絵ちゃんの脚の間に身体を滑りこませ、両手を剥がして口付けする。
もう口内を全部吸いとるように密着させて、乳房の感触を手のひらで味わうと、

ヒジオ…ヒジ…オ…

合間に俺を呼びながら、俺を確かめるように背中に手を回してくる。

ほら、触れられるだけで俺も気持ちいい。
肌が合うと実感したが、言葉にせず麻里絵ちゃんを貪った。

ﾁｭｯ…ﾁｭｯとキスを顔中に落とし、そのまま下降していく。

鎖骨や胸元を降りて、乳房を食む。

麻里絵ちゃんは照れくさそうに顔を背けるが、手は俺の頭を抱え、髪を鋤いている。

乳房を揉みながら、ようやくその先端にたどり着き、
ﾋﾟﾝと勃ったピンク色の突起に唇を寄せて、舌先で捏ねながら唇で啜りあげれば、喉を晒して甘く鳴く。

もう愚息は何度もヨダレを垂らして、トランクスを湿らせながら喜んでいた。