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夏だ!裏・裸島にようこそ!【改題】
第6章 1人目・小5ルナ
「じゃ、さっそくユウくん、わたしたちをかわいがってください~」
ルナちゃんが、幼くてかわいいお乳あらわの一糸まとわぬすっ裸で、細い腰をクネクネと揺らして、言った。
「えっと、200人からどう選べばいいのかな?」
「敷地内に住宅があり、その番号順に訪問してください~。そこに、女子が待ってます~。では、行きましょう~ユウくん~~~!」
と、ルナちゃんが俺の手を握ってきた。
これは、ルナちゃんが自分をいちばんに選べという謎だな?
体育館を出た、俺とルナちゃん。
他の小5の女の子たちは、いつの間にか体育館から出ていた。
歩きながらルナちゃんがぼそぼそと、言う。
「あと、できたら1日に3軒ほど回ってほしいです~。いちおう期間は夏休みいっぱいなので、92日間しかないので~。もちろん、気に入った女の子がいれば何日でもかわいがっていいですけど~」
「努力する」
「あと、ユウくんって、自分のことを俺って言うんですね~?できたら、わたしたち、ユウくんにボクと言って欲しいんですけど~。ダメですか~?」
「なぜ俺、じゃだめ?」
「わたしたち、怖いのが嫌なんです~。わたしたちは、男子からいじめられている子が多いんです~。俺とか言われると、トラウマが酷くて~」
「わかった。ぼく。これでいいか?」
ルナちゃんが、幼くてかわいいお乳あらわの一糸まとわぬすっ裸で、細い腰をクネクネと揺らして、言った。
「えっと、200人からどう選べばいいのかな?」
「敷地内に住宅があり、その番号順に訪問してください~。そこに、女子が待ってます~。では、行きましょう~ユウくん~~~!」
と、ルナちゃんが俺の手を握ってきた。
これは、ルナちゃんが自分をいちばんに選べという謎だな?
体育館を出た、俺とルナちゃん。
他の小5の女の子たちは、いつの間にか体育館から出ていた。
歩きながらルナちゃんがぼそぼそと、言う。
「あと、できたら1日に3軒ほど回ってほしいです~。いちおう期間は夏休みいっぱいなので、92日間しかないので~。もちろん、気に入った女の子がいれば何日でもかわいがっていいですけど~」
「努力する」
「あと、ユウくんって、自分のことを俺って言うんですね~?できたら、わたしたち、ユウくんにボクと言って欲しいんですけど~。ダメですか~?」
「なぜ俺、じゃだめ?」
「わたしたち、怖いのが嫌なんです~。わたしたちは、男子からいじめられている子が多いんです~。俺とか言われると、トラウマが酷くて~」
「わかった。ぼく。これでいいか?」