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心の隙間を埋めて
第4章 写メ
 私は桜井先生の高校生のようにニヤける顔を想像して楽しんでいた。ちょっと慌てる先生が可愛い。

『そう言えば、先生の今日のキス、素敵でしたよ。あの後、私、大変だったんですよ』

 私に近づく時の先生の緊張したような真面目な顔と柔らかい唇を思い出すと、胸の先端がキュンと固くなる。

『大変だったって……』

『パンツ乾かしながら、妄想していました。先生とのことを想って……』
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