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濡れてアイドル修行
第1章 階段にて

もっとクンニしてて欲しかったんだけど、男の子、がまん出来なくなってきたみたい。
私の両脚を大の字に開いて、股の間に座った。
そのまま覆いかぶさってきた。
入らない。
私のアソコにおちんちんを入れるつもりらしいんだけど、入らない。
私のアソコは、ヌルヌルで準備オーケーなのに。
「どうやったら入るの?」
この子、困った顔がかわいいかも。
「ちょっ、ちょっと待って。ゴムつけてないでしょ。生でしちゃダーメ」
男の子、机の引き出しからコンドームの箱を出してきた。なんで持ってるの?
後ろを向いて、装着したみたい。
振り返った。
元気だわ、この子。
「来て」
両膝を立てて、受け入れ態勢にした。
男の子のおちんちんを持って、私のアソコに導いてあげた。
先が入った。
手を離した。
男の子、そのまま進んできた。
ヌルって感じで、入ってきたんです。
私の両脚を大の字に開いて、股の間に座った。
そのまま覆いかぶさってきた。
入らない。
私のアソコにおちんちんを入れるつもりらしいんだけど、入らない。
私のアソコは、ヌルヌルで準備オーケーなのに。
「どうやったら入るの?」
この子、困った顔がかわいいかも。
「ちょっ、ちょっと待って。ゴムつけてないでしょ。生でしちゃダーメ」
男の子、机の引き出しからコンドームの箱を出してきた。なんで持ってるの?
後ろを向いて、装着したみたい。
振り返った。
元気だわ、この子。
「来て」
両膝を立てて、受け入れ態勢にした。
男の子のおちんちんを持って、私のアソコに導いてあげた。
先が入った。
手を離した。
男の子、そのまま進んできた。
ヌルって感じで、入ってきたんです。

