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第1章 抱かれる女
涼はふたりの様子を凝視しており、その顔は紅潮しているように見えた。ポケットの中に突っ込まれた涼の手は必死で何かを抑えつけていた。
小牧さんは跪いて、貪るように母の乳房を吸った。
「ああ…ん」
「凛子さん綺麗だ」
この時の母は、女の顔をしていた。性の香りを漂わせ、男を引き付ける魔性の女。スカートをゆっくりと脱がせると、ピンクのレースのショーツ。
目の前で小牧さんはじっと眺め、割れ目に沿って指を這わせた。
「こんなに綺麗なのに…旦那さんは馬鹿だ」
何度も指を這わせるうちに、母の脚が緩みだした。それを見計らったように、小牧さんはするりとショーツを脱がせた。
全裸の母をソファーへいざなうと座らせて大きく足を開かせた。
「こ…小牧…君。恥ずかしい…わ」
ぱっくりと開いた茂みの中の赤い花弁からは白い蜜。
「俺が綺麗にしてやる」
小牧さんは顔を躊躇なく埋めると、音を立てて吸い出した。時折びくんびくんと母の身体が揺れた。
「クリトリス…好きなの?」
小牧さんは執拗に花芯を舌先で弄んだ。
「あん…刺激が…」
そのたびに爆ぜる母の身体。
「気持ちが良いんだろ?先生 気持ちが良いって言えよ」
喘ぐ母を小牧さんは激しく愛撫し続けた。
「あ…駄目っ!」
甘い声が何度も部屋に響く。溢れ出した蜜と小牧さんの唾液は、ソファーに染みを作った。
「俺は先生がずっと欲しかったんだ。毎日先生を想って、オナニーしてたんだぜ」
小牧さんはずぶりと母の中に人差し指と中指を入れた。
「あん…」
母は小牧さんの頭を自分の股間に引き寄せた。
「どう…やって…オナニーしてた…の」
その姿は発情した雌。
「先生のまん●の中に、俺の硬いちん●を突っ込んで、突きまくる想像をしてた」
小牧さんの息が少しづつ荒くなるのが分かった。
小牧さんは跪いて、貪るように母の乳房を吸った。
「ああ…ん」
「凛子さん綺麗だ」
この時の母は、女の顔をしていた。性の香りを漂わせ、男を引き付ける魔性の女。スカートをゆっくりと脱がせると、ピンクのレースのショーツ。
目の前で小牧さんはじっと眺め、割れ目に沿って指を這わせた。
「こんなに綺麗なのに…旦那さんは馬鹿だ」
何度も指を這わせるうちに、母の脚が緩みだした。それを見計らったように、小牧さんはするりとショーツを脱がせた。
全裸の母をソファーへいざなうと座らせて大きく足を開かせた。
「こ…小牧…君。恥ずかしい…わ」
ぱっくりと開いた茂みの中の赤い花弁からは白い蜜。
「俺が綺麗にしてやる」
小牧さんは顔を躊躇なく埋めると、音を立てて吸い出した。時折びくんびくんと母の身体が揺れた。
「クリトリス…好きなの?」
小牧さんは執拗に花芯を舌先で弄んだ。
「あん…刺激が…」
そのたびに爆ぜる母の身体。
「気持ちが良いんだろ?先生 気持ちが良いって言えよ」
喘ぐ母を小牧さんは激しく愛撫し続けた。
「あ…駄目っ!」
甘い声が何度も部屋に響く。溢れ出した蜜と小牧さんの唾液は、ソファーに染みを作った。
「俺は先生がずっと欲しかったんだ。毎日先生を想って、オナニーしてたんだぜ」
小牧さんはずぶりと母の中に人差し指と中指を入れた。
「あん…」
母は小牧さんの頭を自分の股間に引き寄せた。
「どう…やって…オナニーしてた…の」
その姿は発情した雌。
「先生のまん●の中に、俺の硬いちん●を突っ込んで、突きまくる想像をしてた」
小牧さんの息が少しづつ荒くなるのが分かった。