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第6章 6
夕飯は地元の海産物が食べれる居酒屋に行き、久しぶりにアルコールを飲んでる先生

学生時代はかなり酒豪だったようだが、今は控えめだという

私は全く飲めない、でも度数低めのアルコールを飲んだことで、私もかなり心地良い気分になれた

ホテルには人目があるので私はコンビニに立ち寄り、時差を作り、私たちは別々にホテルに戻った

ベッドに横になりながらイチャイチャしていると、先生の携帯が鳴り出した

着うたで先生は奥さんと分かり、ベッドから起きて、普通に話を始めている

かなりの前科持ちの先生、それに対して警戒心の塊の奥さん

でも会話は2〜3分で終わると、先生は私にキスをしてきた

もちろん生易しいキスではないキスだが、私も受け入れる

「シャワー浴びようか?」と耳たぶを噛みながら、私に言ってくる

頷き、私はシャワーを出しに歩いた

ラブホより狭い、でも狭いからこそ密着する

浴槽に湯が溜まり、私は先に髪を洗って、身体も洗って先生を呼んだ

先生の髪を洗い、身体を洗う

まるで風俗嬢のように、私の身体を泡だらけにして、先生の身体を洗う

正面に向き合うと、先生は少し♂のような顔になる

ガタイの良さ、正直、あそこも太くて長くて大きい

私は言われる前には座り、吸い付いていく

チュパ_チュルチュル_
チュルチュパ_チュチュ_

一生懸命やっても、私は下手な人間

『ごめんなさい やっぱ無理かな』

そう言うと、先生は私を立たせて、またも胸に吸い付いた

片方はコリコリと転がし、立った乳首を口で弾く

それだけでも私は頭が真っ白になり、声がだんだん大きくなる
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