この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
imitation
第8章 8
陰部の陰部までクチュクチュと音を立て、私の声は更に大きくなる

『もうムリ_ ムリ_』と訴えた瞬間、先生のゴツゴツした指2本が穴の中に力強く入ってきた

穴のなかで小刻みに暴れる指は完全に私に自力で立つことを不可能にして、先生の指だけではなく、先生そのものが媚薬に変わった

指2本を引き抜くと、勢いよく穴から水が落ちてきた

無色の生温い水

先生はにんまりと微笑む、またも私は赤面

そのままシャワー室から私はタオルを巻き、足早に出て行き、冷蔵庫から冷たい水を一気に飲んだ

頬が赤いのは分かる

先生も出てきた

布団で顔を隠すと、先生は私の足を持ち上げ、一気にM開脚をしてきた

『いや〜 まだフラフラなのに…』

完全に聞いてない先生は、陰部に顔を近づけて、クンニを始めた

ヌチャヌチャ_

ヌチャヌチャ_

乳房を舐めるより卑猥な舐め方をしている、私はまた頭が真っ白になり、声が大きくなる

「声がでかいよ」と言って私が巻いていたタオルを口の中に押し込み、更に卑猥なクンニをしてくる

『出ちゃう いっちゃう 入れて 入れて』と何度も私は懇願する、すると先生は体制を変えて、一気に媚薬をもったモノを挿入する

身体を捩らせても、どんなことをしても、私たちは今はひとつになっている

時より私が下半身に力を入れて締め付けをすると、媚薬の入ったモノは、更に膨張してくる

少し体制を互いに変える、すると私の秘部に当たるのが分かる

気が狂いそうなくらいの快楽に陥り、私は壊されても構わない衝動に陥る

「壊して 壊して下さい」とまた懇願する、でもすぐには終わらない先生の動き

先生はわざと一旦抜き、私の様子を見て、また入れる

また私は「壊して 壊して下さい」と言ってしまう、そして私は意識が混濁していくと、更に膨張していく

これは_

これは_

そう思うと、私の身体の中にばら蒔かれていく

先生と知り合い、生理不順だった私はピルを飲み出したから、そんなことが可能になった

/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ