パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 １

ホテルの部屋に入ると、すぐさま私は先生にメールをした

『○○○号室、何時頃に着く？』

直ぐに返事が来る気配が無かったので、私はシャワーを浴びた

カミソリの入った封を開けて、私は念入りにキレイにした

彼と出会い、彼と関係が出来てから、彼の提案で念入りに手入れをするようになった

その方が楽でしょ？と言われたのがキッカケだったけだった、でもそれだけじゃない

『独占欲』

シャワーを浴び終わり、携帯を見ると「20分くらいで着くから、ちゃんとメイクも済ませておきなさい」と書いてある

早くしなきゃ

そんなに慌てることが無いのに、胸の高鳴りはピークに達した