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Wの愛
第5章 心変わり

ギリッ…ギュッ…シュッ…「うぅ…うっ…んんっ…はぁ…はぁ…」
愛羅の上半身に麻縄が食い込んでいく…両胸を強調する形できつく縛られた…。
「愛羅…どんな感じだ?苦しいか?それとも…こんな格好にされて感じてるのか?」
悠人は愛羅の前に立ち、そう聞いた…。
「くっ、苦しいですが…気持ち…イイ…です…」
愛羅は恍惚の表情を浮かべ、完全に縄酔いしているようだった…。
「愛羅…そのまま正座しろ…」
愛羅は縛られたまま、その場に正座した…。
「お前は処女だったな…男性器は見たことあるか?」
「なっ、ないです…。」
「そうか…今日は上の口の処女をもらうからな…頑張ってご奉仕しろよ!」
「何を…すれば…いいのでしょうか…」
愛羅の側に涼太が近づいて来て…服を脱ぎ始めた…。
愛羅の上半身に麻縄が食い込んでいく…両胸を強調する形できつく縛られた…。
「愛羅…どんな感じだ?苦しいか?それとも…こんな格好にされて感じてるのか?」
悠人は愛羅の前に立ち、そう聞いた…。
「くっ、苦しいですが…気持ち…イイ…です…」
愛羅は恍惚の表情を浮かべ、完全に縄酔いしているようだった…。
「愛羅…そのまま正座しろ…」
愛羅は縛られたまま、その場に正座した…。
「お前は処女だったな…男性器は見たことあるか?」
「なっ、ないです…。」
「そうか…今日は上の口の処女をもらうからな…頑張ってご奉仕しろよ!」
「何を…すれば…いいのでしょうか…」
愛羅の側に涼太が近づいて来て…服を脱ぎ始めた…。

