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第22章 展示会で思わぬ事態

「あんっ、イッ、イクッ！」



グッと入ってきた翔大さんに、イッたばかりの私はそれだけで達した



『あかり、イッちゃったの？可愛い、、、』



そう言って私の中で感覚を楽しんでる



『凄いうねってるよ？もう、俺のものだからね？あかり、、、』



スローに入り口まで抜き、一気に奥まで突く



「う、うん、、、はぁん、、、翔大さん、、、好き、、、」



チュッと、キスをして、



『俺も、、、好きだよ、、、あかりを、、、愛してる』



そう言うと、奥で子宮口にも亀頭でキスをして、グリッとかき回した



「あんっ、、あっ、、あっふっ、、、はんっ、、、」



子宮がきゅんきゅんして何かが溢れ出す感覚になる



『もっと、俺を感じて、、、』



今度は腰を持ち上げ、浅い部分を亀頭で何度も擦り上げる



「あーーっ、、それっ、、、ダ、ダメッ、、、あーーっん、、、」



プチュッ、プチュッ、プチュッ



蜜が私の中から吹き出してくる



「あーーっ、イッ、イクッ、イッてる、イッてるの、もう、あんっ、イッてるの、、、あーーっん、」



奥まで突いて、浅く擦り、



『もっと、もっと、感じて、、、』



一番感じるポイントを何度も擦り上げ、クリトリスを優しくクリクリと擦るから



「ダメッ、壊れちゃう、、、もう、、、ダメッ、、、気持ちいい、、、イッてるの、、、、イッてる、、、あんっ、、、またっ、、、イクッ、、、イクッ、、、」



何度も何度も絶頂に達した



『あかり、、俺も、、、一緒に、、、イこう、、、』



私の中で翔大さんが弾けるのがわかった



「イクッ、、あーーっ、、、イクッ、、、イッてる、、、イッてるの、、、、あんっ、、、とまんないの、、はんっ、、はっ、はっ、はっ、、、」



私の中の余韻を楽しむ様に翔大さんは動かず優しく髪を撫でて



『可愛くてエロいあかり(笑)俺だけが知ってるあかりのうねり(笑)』



息が落ち着いてきて、翔大さんを見上げると、凄い汗で頑張ったんだな(笑)って



「ありがとう、翔大さんが大好き」



『こんな可愛い顔は俺にしか見せちゃダメだよ？』



「見せないよ、翔大さんだけだよ」



『うん、俺だけね』