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金曜日
第6章 気になるよね? 2



カチャカチャとベルトを外して



スラックスを脱いだら



大城さんのあそこは見事にテント!



「あーっ!勃たってるじゃん!」



私は起き上がり、そっとパンツの上から触った。



「カチカチじゃん?」



「勃たなかったって、嘘でしょ!」



ペロンってパンツのをずらして直に触る。



『うっ、嘘じゃないって!』



『こらっ、触るな!』



私はそのまま顔を近づけて、先っぽにチュッ。




『あっ!』




大城さんの声が色っぽくて、嬉しくて、




チュッ、チュッ、パクって(笑)。




『あーっ!なにしてくれてんの?』




カチカチの大城さんは甘い吐息を漏らし




私はレロレロ、チュパチュパ、チューって(笑)



私、完全に堕ちたな、大城さんに。




フェラなんて、ほとんどしたことがなかったけど、




フェラして嬉しく感じるとなんて、



マジ、堕ちたでしょ、大城さんに。



『あー、ヤバいって、出ちゃうよ!』



「ずっとしてないんでしょ?勃たなかったんだから。」



「1回抜いたら?いいよ、口に出して!」



激しくチュパチュパ、レロレロ、チューーーっ




『あはっ、気持ちいい!はぁ、はぁ、マジ出る!』



更に激しくチュパ、チュパ、チュパ、チュパ、チューーーーーーーッ!



『あっ、あっ、出る、出る、出るーー!』




凄い濃いのが喉の奥に流れ込んで



苦い味が口いっぱいに広がった。



『あーーーっ!ごめん、だして!出して!』



ごっくん!



「飲んじゃった!」



『あーーー、もう、可愛いヤツめ!』



頭を抱き締め、なでなでしたあとにポカリスエットを持ってきて飲めって(笑)



さすがに、チューに抵抗あるらしい(笑)



くちゅくちゅごっくんして、お口もスッキリ。









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