この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
金曜日
第13章 言う前にばれちゃった!?



朝の微睡みから大城さんが目覚めた



私はずーっと大城さんを見ていたので



大城さんが起きた瞬間目が合った



『うーーーん、あかり?おはよっ!』



起き抜けでもイケメン破壊力半端ないな



「おはよう」



『いつ起きたの?』



大城さんは私を引き寄せ足で挟み込みぎゅーって抱き締めて



チュッとおでこにキス



「さっき」



大城さんは私のお腹に自身の硬いモノをグリグリ押し付けて



『朝からしていい?』



「なっ、むりむりむり!」



『俺、したいし』



おっぱいを揉みながらキュッっと先を摘まむ



「あんっ、ダメーっ、」



硬いモノをグリグリ押し付けながら



『あかりの中に入れたい』



チュッとキスをされ



おっぱいをチュッ



おへそをチュッ



あそこをチュッ



いいよって言ってないのにーーー



「あはぁーん、ダメってばーーー」



そのままあそこに口をつけられ



レロッて舐め始める



「あんっ、あんっ、あーっん、」



『もう、グチョグチョなんだけどー(笑)』



敏感な部分をレロッレロッされ続けて



私も入れて欲しくて堪らなくなる



「あーーーっん、大城さん、やぁん、」



ピタッと動きが止まった



『あかり?違う!』



急に刺激がなくなってもどかしく



「ごめんなさい、慣れなくて、つい」



『いかせてあげないよ?』



「やーん、翔大さん、もっとーー、」



再開してくれない



「翔大さん、もっと舐めてーーー、」



まだダメ?



「翔大さん、ちゃんと呼ぶからー、いかせてーーー!」



『そうだなー?さんはいらない!』



呼び捨てってこと?









/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ