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炎の王妃~月明かりに染まる蝶~
第4章 月夜の銀花~契り~
 側には、ミニョンがいた。辺りは一面の闇が垂れ込め、ミニョンが捧げ持つ雪洞だけが唯一の灯りである。



 二人の前には、こじんまりとした建物が見える。灯りも見えず、森閑と静まる殿舎はどこか不気味でさえあった。



―ミニョン、こんな場所が宮中にあったかしら?




 問えば、ミニョンも怯えたような顔で首を振る。
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