この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悪巧み
第5章 非常口 終宴
百合子はそれを練習した。
奥を突かれると、締める。
突かれると、締める。
何度もさせてみた。
百合子はそれを習得した。
今は、もう条件反射になったのかもしれない。
それを伊沢に試したのだ。
伊沢は、あえなく果てた。
「締まる? 締まるでしょう?私の中いい? 気持ちいい?」
「ああ……いいよ……きつい……締まるよ、百合子」
「他の男もいい、って言う? ねえ、もっと、言って、私の中いいって、もっと言って!」
百合子は気付いてしまった。
/66ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ