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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第22章 急な呼び出し・・・それは?
龍said
もう・・・時刻は3時近く・・・。
はぁ~・・・マジで疲れた・・・。
流石にもう・・美晴は寝ちゃったよね???
静かに部屋の扉を開けると・・・。
中から明かりが漏れてきた・・・。
寝室で寝たかな???
静かにドアを閉め、脚を忍ばせて中に入ると・・・・。
・・・・・//////////
そこには・・・。
ソファーで口をポカンと開けたまま横になってる・・・
美晴・・・//////
もうシャワーは浴びたみたいで・・・ホテルの部屋に置いてあるナイトウェアーを着て・・・そこから胸の谷間が少し見えて~・・・
色っぽい(笑)////////
俺は美晴をそのまま抱き上げ・・・首筋に鼻を当てると・・・。
いい匂い~ッ(笑)(笑)
「んー・・・龍・・・・」
あ、ヤベッ・・・起こしちゃった・・・(笑)
「ごめん・・・(笑)ベットで寝な???」
そう言うと・・美晴は俺の首にしがみ付いてきて・・・。
「お帰りなさい・・・・」
・・・・・・/////////