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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第3章 不審者・・・それは。
龍said
仕事を終え美晴を店まで迎えに行くと・・・佐藤ちゃんがブンブン手を振ってきた(笑)
「お疲れ~ッ(笑)(笑)佐藤ちゃんダーリン元気???」
俺がそう言うと佐藤ちゃんは少し顔を赤くして・・・。
「もぉ~ッ!!!///////私の事より美晴さんーーーッ!!元気ないから何か元気の源を注入してあげてッ!!!」
(笑)(笑)
注入ってー・・・・。
佐藤ちゃん大胆女子???(笑)
って俺変態ッ!!!(笑)
「佐藤ちゃん爆弾発言だね~(笑)まぁ言われなくても注入しますけどッ!!!」
俺が言うと佐藤ちゃんはまた顔を赤くして俺の腕にパンチッ!!!(笑)(笑)
そんな風に二人で遊んでいると・・・。
「ごめんー・・・お待たせ~・・・・んっ?!(笑)何その荷物ッ!!!」
美晴が裏から出てきたッ(笑)
あっ!!!(笑)
俺は両手に持った自分の店のショッパーを持ち上げ・・・・。
「義兄さんと義姉さんと~チビ3人???(笑)あとお義母さんも服とか足りてるかなーって(笑)勝手にセレクトッ!!!」
そう言ってカウンターでその中身を見せた・・・。