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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第28章 挿れてください
幸said
そう言えば・・・下着とか着替えもないし・・・・(笑)
明日とか泊まろうかな・・・・。
すると・・・。
仁君は私をグイッと引き寄せ・・・・。
「じゃーーー・・一回一緒に実家に帰って持って来たら???(笑)」
??????////////
「でも・・・仁君湯冷めしちゃうし・・・(笑)明日出勤時に持ってくるから・・・・。」
私だって・・・今日泊まりたいけど・・・・。
仁君に付き合わせるのは悪いし・・・。
私がそう言うと・・・仁君は私の腰に手を回し・・・。
「我慢できる???」
・・・・・・/////////
私の顔を覗き込みそう言った・・・・///////
「え・・・//////っと・・・あの・・・・///////」
これ以上・・・何もされなければ・・・我慢できるかなって・・・・。
でももし・・・/////
仁君に体を触られたら・・・・///////
私・・・・///////