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第31章 狼になりたい❤️

龍side



美晴・・・やっぱ顔見たい・・・////////



「美晴・・・中に出していい？？？」



ほっぺにキスをしながら言うと・・・・。


美晴はうっとりした顔で俺を見て・・・。



「ん・・うん・・・//////いっぱい・・・出して・・・・」



そのまま美晴をこっちに向かせ・・・抱き合いながらまたモノを奥に入れていく・・・。



「ァアアアアッ・・・//////もっと奥来て・・・龍ッ・・・・」



ヌプヌプヌプッ・・・・



「美晴ッ・・・はぁ・・・いっぱい出る・・・ッ」



一番奥に当たり・・・俺は思いきり腰を叩きつけた・・・・。




「きゃぁあんっ・・・ぁあぁああんっ！！！！！！龍ッ龍ッ・・・////////」



美晴・・・・


ずっと待たせてごめん・・・・。





腰をグイッと掴み・・・一気に貫きながら・・・・・



「明日入籍しようッ・・・・・」



パンパンパンッ・・・・・・・



「んっ・・ぁああっ！！！///////龍ッ？！/////////」



(笑)



クリを摘まみ・・・・。



「俺と明日ッ・・・入籍してッ・・・・・」




ジュブジュブジュブッ・・・・・・・