パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第32章 篠田家の今後・・・。

外の庭で見学記念に写真を撮ってくれるそうで・・・・。


美晴はカメラマンの指示に従いながら写真を撮られている・・・。



その間にスタッフさんは俺に名刺と資料を持ってきて・・・・。



「ご自宅・・・藤沢市でらっしゃいましたよね？？？(笑)」



あ・・・・。



「はい・・・(笑)江の島の方で・・・・。」



俺が言うと・・・。



「私共の契約している教会が逗子にもございますので・・・(笑)良かったら是非・・・・」



・・・・・・。



あ・・・。



逗子マリーナか・・・。






俺は資料も貰い・・・遠くに居る美晴を眺めた・・・。



「凄くお綺麗な方ですね・・・・(笑)」



スタッフさんも美晴を眺めて言う・・・。



そうだろ～？？？俺の彼女可愛いんだよねー・・・・(笑)



って思う俺はバカ？？？(笑)




「モデルさんみたい・・・・(笑)」




いやいや・・・本当にそうっすよね(笑)



ってバカっぷりを発揮し・・・心の中でつぶやく(笑)





俺・・・・(笑)