この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第39章 兄貴とその仲間達(笑)




淳side



「あーーーーーーーっ!!!!私もそっちに行きたい~ッ!!!!!!!!」



・・・・・・・(笑)



奥のロビーの方に歩いて行ってしまった涼と結城を見ながら手を伸ばし・・・泣き叫ぶ???泣いてねーか・・・(笑)


声を上げる蒼太が・・・。





ウゼッ・・・(笑)



俺は蒼太の首に腕を回し・・・。



「お前~・・・・声デカいよ???(笑)大人しくあっち行くぞ???」



俺がそう言うと蒼太は口を尖らせ俺を見て・・・・。



「私も家族同然なのにッ!!!!第二の母なのに―――――ッ!!!!」



(笑)(笑)



凛はクスクス笑って・・・・。



「蒼君~・・・後で逢いに行って来たら???(笑)龍君きっと喜ぶよ???」



はぁ~・・・コイツだけが最近蒼太に・・・優しい(笑)



「うーーーーっ・・・凛ちゃん分かってくれるッ???私がどんだけ龍を心配していたか分かるッ???」



泣き出す始末。



凛は・・・。



「うんうん(笑)蒼君心配してたもんね~・・お肉食べに行こう~(笑)」



その姿を優樹がじーーーっと見つめ・・・・。



「そーーーーちゃん!!!泣いてるーーーー(笑)(笑)」



(笑)(笑)



子供にも・・・笑われる・・・・。



オカマッ!!!!




/871ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ