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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第39章 兄貴とその仲間達(笑)
結城side
・・・・・/////////
美晴さん・・・・///////
碧が・・・自分から美晴さんに手を伸ばした・・・・。
涼は笑って・・・。
「涎凄いかも・・・(笑)」
そう言って美晴さんに碧を渡すと・・・・
碧は・・・・///////
美晴さんの腕の中で・・・少し満足気な顔をしたの・・・(笑)
「可愛い・・・///////」
美晴さんは碧を見て・・・まるで母親みたいに優しい顔で笑ってそう言った・・・・。
私達がそんなことをしていると向こうから小さな男の子が3人(笑)手を繋いで走って来た!!!!
お揃いのアロハを着ている皆坊主頭の・・・・超ーーーーーッ!!!可愛い子供たちッ!!
そして・・・(笑)
涼も言ってたけど、
半次にそっくりな大きな大きな・・・(笑)
美晴さんのお兄さん(笑)
そしてその奥様も真黒だけど・・・綺麗な顔をした・・・元気いっぱいな感じの人。
そして・・・奥から物腰柔らかい・・・あ~・・・美晴さんのお母さんだって感じの・・・60代の女性(笑)
「どうも~・・・お兄さん、空港ではゆっくり話せなくて(笑)」
お兄さんはそう言って頭を下げてきた・・・。
涼も頭を下げて・・・。
「いやいや、・・・(笑)お兄さんなんてやめてください・・・今日はお招きありがとうございます・・・。」
ほぉっ(笑)
ちゃんと挨拶してるッ!!!(笑)(笑)