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HANAMIZUKI~貴女を永遠に想います
第42章 サプライズな出来事
龍side
美晴・・・。
美晴は俺の首にギュッと抱きつき・・・・。
キスをしてきた・・・・////////
俺は美晴をお姫様抱っこしたまま・・・美晴の口に舌を入れながらキス・・・。
「ん・・・///////・・・・龍・・・ん・・・」
・・・・・・/////////
美晴は一回口を離すと・・・俺にまた抱きついてきて・・・・。
「龍・・・ごめんね・・・//////」
あ・・・・。
あのぉ~・・・・。
さっきの・・・。
妊娠・・・????/////////
「ケーキ・・・落としちゃったの・・・・。」
??????
俺は美晴の顔を見て・・・。
「そっちっ?!(笑)」
そう言うと・・・美晴は笑って俺にまた抱きついて・・・・。
「あのね・・・まだ・・・ちゃんと分かってるわけじゃないの・・・・。」
・・・・・・////////
「検査薬で・・・昼間調べただけなの・・・///////だから・・・違ってたらごめんね・・・・」
・・・・・・(笑)