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第13章 狂い咲きの花 ①

敦は今までの生き方を詩織に話をするようになった、神保の父は、敦には教育には惜しまない額を出していたようだ

蘭学から医学を学ばせ、医学の知識はある、まして器具も持っている

また友人数人たちで薬剤や器具も作ったという

【これより話が私なりになりますが性的な部分が過激になるかと思います ご注意下さい】

いつものように敦は詩織の身体を堪能している、今日は器具をまんこに差し込んだ

閉じたくても器具が開かせてしまう、奥の奥まで見えてしまう

時より指では届かない場所を棒でまさぐる

棒の周りはゴツゴツしてるから、指を入れるより、妙な快楽が沸いてくる

棒を抜き差ししていくと、ちょろちょろと汁が溢れてきて詩織は鳴き出す

「あーん はぁ‥ 気持ちいい‥ 気持ちいい‥」

敦は「やっぱり詩織を壊したい めちゃくちゃに壊したい」

そう言いながら、棒を抜き差ししながら笑ってる

そして自分のちんぽを詩織の口の中に入れる、口とまんこの同時責めは初めての経験

開かせた器具を抜き、棒だけでぐちゃぐちゃと混ぜ続けると、詩織は「あ‥ 出ちゃう‥ 出ちゃう‥」と叫び、汁をだらだらと溢れてさせた

恥じらう顔が敦にはたまらないらしく「いいよ もっと出して‥」と言い、うつ伏せになってる詩織のまんこに差し込んだ

四つん這いに身体を起こすとまた差し込み、ぐるぐるとちんぽを回転させ、いつものようにザーメンを流し込んだ