この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
M女の幸せ
第5章 SMルームで
ぬるっ。
ご主人様の指が入ってきた。思っていた以上に濡れているのに驚きながら、指が奥へと入ってくる。体がビクつくが、動きの制限された体は微かに縄を軋ませるだけだ。
「んー。」
言葉を発することはできないが、気持ち良さに声が漏れる。ご主人様はどんどん指を入れていく。2本、3本…、増えていくにつれ快感は強くなっていき、呼吸も荒くなっていく。
「んーーーーッ!!!!!」
何だ!?
今までと比にならないものが入ってきた。強烈な快感に大声を出し、ヴァギナに力を入れるが締めつけることができない。
拳だ。ご主人様の拳は平均的な男性のものより大きい。強い圧迫感を感じるが、ヴァギナ全体でご主人様を感じれることがとても幸せだ。でも苦しい。まだフィストは慣れてない。意識してヴァギナから力を抜こうとしていると、拳が抜けた。見えない表情を観察しながら責めている。呼吸が整った頃にまた入ってくる。
「んーーーー……」
今度はフィストしながら突いている。体が揺れる。ヴァギナを責めるご主人様の腕。私の体の中で感じるご主人様の体。何とも言いようのない幸福感を味わいながら、私は快楽に溺れていた。
ご主人様の指が入ってきた。思っていた以上に濡れているのに驚きながら、指が奥へと入ってくる。体がビクつくが、動きの制限された体は微かに縄を軋ませるだけだ。
「んー。」
言葉を発することはできないが、気持ち良さに声が漏れる。ご主人様はどんどん指を入れていく。2本、3本…、増えていくにつれ快感は強くなっていき、呼吸も荒くなっていく。
「んーーーーッ!!!!!」
何だ!?
今までと比にならないものが入ってきた。強烈な快感に大声を出し、ヴァギナに力を入れるが締めつけることができない。
拳だ。ご主人様の拳は平均的な男性のものより大きい。強い圧迫感を感じるが、ヴァギナ全体でご主人様を感じれることがとても幸せだ。でも苦しい。まだフィストは慣れてない。意識してヴァギナから力を抜こうとしていると、拳が抜けた。見えない表情を観察しながら責めている。呼吸が整った頃にまた入ってくる。
「んーーーー……」
今度はフィストしながら突いている。体が揺れる。ヴァギナを責めるご主人様の腕。私の体の中で感じるご主人様の体。何とも言いようのない幸福感を味わいながら、私は快楽に溺れていた。