この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
M女の幸せ
第4章 1ヶ月ぶりの再会
ご主人様と出会って2ヶ月、今日で3回目だ。確か新しいことをすると言っていた。
特に下着や洋服の指定はないので、お気に入りの白い花の刺繍があるブラジャーとパンティを着け、クリーム色のトップスに黄色いリボンのスカートという春コーデで集合場所へ向かう。ご主人様の車はすぐに見つかった。
「おはよう。それ、この前買った服だね」何気ないLINEでの話を覚えていてもらえたことに嬉しさを感じるのも束の間に、ご主人様の手が太ももに触れた。そっと、ゆっくりと。鼠径、パンティ、大陰唇。
誰かに気付かれないか不安だが、近づいてくる指の感触がそれを消し去る。指がヴァギナに入る。ん…、と声が出たと思ったら、指の感触がなくなった。
「うん、しっとりだね!」
笑いながら答えるご主人様に少し膨れながら、車は発進した。
特に下着や洋服の指定はないので、お気に入りの白い花の刺繍があるブラジャーとパンティを着け、クリーム色のトップスに黄色いリボンのスカートという春コーデで集合場所へ向かう。ご主人様の車はすぐに見つかった。
「おはよう。それ、この前買った服だね」何気ないLINEでの話を覚えていてもらえたことに嬉しさを感じるのも束の間に、ご主人様の手が太ももに触れた。そっと、ゆっくりと。鼠径、パンティ、大陰唇。
誰かに気付かれないか不安だが、近づいてくる指の感触がそれを消し去る。指がヴァギナに入る。ん…、と声が出たと思ったら、指の感触がなくなった。
「うん、しっとりだね!」
笑いながら答えるご主人様に少し膨れながら、車は発進した。