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詩織と父・神保が過ごした3日間
第5章 変化してきた二日目
気がつくと既に朝、詩織は神保の隣で眠ってる

昨日の出来事は夢?とぼんやり考えていると、神保は詩織の胸に吸い付いている

ちゅるちゅる‥

ちゅぱちゅぱ‥

昨夜の出来事とダブり、詩織は鳴いた

「朝から可愛く鳴く女だ」

ますます力を込めてくる神保、胸から腹そして足を舐めてきて、割り込むように頭を埋めて、べちゃべちゃと大唇陰や小唇陰を中心に舐め回し、舌を穴のなかに入れていく

詩織は限界値を往復し、声を張り上げた

「壊れちゃう、今日こそ壊れちゃう‥ やめて下さい‥」

しかしその声はむしろ神保に刺激を与えていく
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