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先生と生徒~15年待った分……
第5章 俺だけのお前、貴方だけの私
「んんっっっっ………はぁっ………」
「……キスだけで力抜けてんの?俺…もう止まんないけどお前持たねぇぞ……??」
「…………??だって…………先生のチュウ……なんか頭がぼーっとなるんだもん……」
「………できるかわかんねぇが……手加減はしよう」
(手加減……??なんかケンカでも始まるの?)
言葉の意味がわかっていないのは表情から見てとれたがもう暁斗は止まらなかった。
「シャワー浴びるぞ」
そう言うとひょいと彩音をお姫様だっこしてお風呂場へ。
彩音の抵抗なんてあってなかったかのように簡単に脱がされてしまう。
「いや……見ちゃやだ………」
「昨日じっくり見せてもらったから恥ずかしがんなくていいよ」
「えっ!!!!人が体調崩してるのに裸見たの?!?!」
「ば、ばか!人をド変態みたいに言うな!熱ですごい汗かいてたから俺のTシャツ着せたんだよ!!お前さっきまで着てただろうが!!!」
…………!!!!
「やーーーだーーーーー!!!恥ずかしい………」
風呂場のど真ん中で座り込む彩音。
「ほら、シャワーかけるぞ」
後ろからそんな声をかけられて、何気なく後ろを向くと
「きゃーーーーーー!!!!」
そう、彼の大きなアレが目の前にぶらさがっていた。
そしてさらに上を見上げるとしっかり鍛え上げられた裸体の先生がシャワーを持って彩音を見下ろしていた
「なんだよ、いちいちうるせぇな……誰もこれをどうしろこうしろなんて言ってないだろ……」
「……キスだけで力抜けてんの?俺…もう止まんないけどお前持たねぇぞ……??」
「…………??だって…………先生のチュウ……なんか頭がぼーっとなるんだもん……」
「………できるかわかんねぇが……手加減はしよう」
(手加減……??なんかケンカでも始まるの?)
言葉の意味がわかっていないのは表情から見てとれたがもう暁斗は止まらなかった。
「シャワー浴びるぞ」
そう言うとひょいと彩音をお姫様だっこしてお風呂場へ。
彩音の抵抗なんてあってなかったかのように簡単に脱がされてしまう。
「いや……見ちゃやだ………」
「昨日じっくり見せてもらったから恥ずかしがんなくていいよ」
「えっ!!!!人が体調崩してるのに裸見たの?!?!」
「ば、ばか!人をド変態みたいに言うな!熱ですごい汗かいてたから俺のTシャツ着せたんだよ!!お前さっきまで着てただろうが!!!」
…………!!!!
「やーーーだーーーーー!!!恥ずかしい………」
風呂場のど真ん中で座り込む彩音。
「ほら、シャワーかけるぞ」
後ろからそんな声をかけられて、何気なく後ろを向くと
「きゃーーーーーー!!!!」
そう、彼の大きなアレが目の前にぶらさがっていた。
そしてさらに上を見上げるとしっかり鍛え上げられた裸体の先生がシャワーを持って彩音を見下ろしていた
「なんだよ、いちいちうるせぇな……誰もこれをどうしろこうしろなんて言ってないだろ……」