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美女の危ない立回り
第3章 始まりの夏
パンパンパンパンパンパンッ

東田は壁際にある化粧机の前に全裸のユウカを立たせて、背後から突きまくっていた。
上半身は机に倒れ込む形になっている。
胸は押し潰される形で机に押し付けられていた。

机の前には大きな鏡が有り、苦悶の表情を浮かべるユウカの顔が東田の角度からもはっきりと見えた。
東田はピストンで揺れ動くヒップと、美形の顔を交互に舐めるように見ていた。
より征服感を感じる体勢であった。

その後東田はユウカのカラダをひっくり返して机の上に座らせた。
東田はユウカのスラリと長い脚を腕で押し開いて机のヘリに割れ目が来るように腰を持ち上げて移動させる。
東田は立ったままの体勢で開かせた脚の間に自らのモノをまた押し当てた。
「やッ・・ああッ・・・アッ!」

東田のモノにもユウカの潤滑液がたっぷり付着しているため簡単に奥まで導いてしまった。

ほどなくまた激しいピストンを再開させる。
結合部からユウカの潤滑液が滴り落ち机の角から床へポタポタと垂れ落ちていた。

フロアの上に玉のような水滴がどんどん増えて行った。
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