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美女の危ない立回り
第3章 始まりの夏
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東田「ほらもっと、丁寧にやらんと」
二人のアルバイト先のイタリアンレストランから車で5分のアパートの二階に東田の部屋があった。
1Kの部屋にあるベッドの上で東田は膝立ちの体勢になっていた。
天井ライトが東田を明るく照らしていた。
その目下には藤沢ユウカがいた。
彼女の格好はまだこの部屋に入って来た時と相違なかった。
黒のチノパンと爽やかな青のノースリーブ姿であった。
対する東田はデニムのホックを外し、ジッパーを下げて、ボクサーパンツをずり下げていた。
ユウカは片手をベッドの上に突き
少しヒップを突き出すような、いわゆる雌豹のポーズになっていた。
その姿勢はユウカ自らが進んでしているのではなく、東田が指示してやらせているのであった。
ユウカのもう片方の手はボクサーからはみ出たモノを包むように伸びていた。
ユウカ「ん、・っ・・ふ・・・」
ユウカは息苦しそうな声を出している。
それはかなり刺激的な光景であった。
あの藤沢ユウカが東田のぺニスを口淫しているのだ。
東田はこの前ユウカとセックスした時に彼女を攻めるのに必死で、口淫してもらうのを忘れていた。
あの日が終わってからずっと、ユウカに口でヤラせることを目論んでいたのだ。
再び藤沢ユウカと交わるチャンスが訪れてすぐに願望を実行させることにしたのだ。
東田「ほらもっと、丁寧にやらんと」
二人のアルバイト先のイタリアンレストランから車で5分のアパートの二階に東田の部屋があった。
1Kの部屋にあるベッドの上で東田は膝立ちの体勢になっていた。
天井ライトが東田を明るく照らしていた。
その目下には藤沢ユウカがいた。
彼女の格好はまだこの部屋に入って来た時と相違なかった。
黒のチノパンと爽やかな青のノースリーブ姿であった。
対する東田はデニムのホックを外し、ジッパーを下げて、ボクサーパンツをずり下げていた。
ユウカは片手をベッドの上に突き
少しヒップを突き出すような、いわゆる雌豹のポーズになっていた。
その姿勢はユウカ自らが進んでしているのではなく、東田が指示してやらせているのであった。
ユウカのもう片方の手はボクサーからはみ出たモノを包むように伸びていた。
ユウカ「ん、・っ・・ふ・・・」
ユウカは息苦しそうな声を出している。
それはかなり刺激的な光景であった。
あの藤沢ユウカが東田のぺニスを口淫しているのだ。
東田はこの前ユウカとセックスした時に彼女を攻めるのに必死で、口淫してもらうのを忘れていた。
あの日が終わってからずっと、ユウカに口でヤラせることを目論んでいたのだ。
再び藤沢ユウカと交わるチャンスが訪れてすぐに願望を実行させることにしたのだ。