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美女の危ない立回り
第4章 始まりの夏(残暑)
しつこい東田の愛撫にユウカの腰がクネクネとイヤラシく動き始めた。
彼女は東田の乳首と尻の同時攻めに感じている様子であった。
徐々に官能の渦へ藤沢ユウカは飲み込まれていった。
東田「乳首ビンビンになっとるでw」
10分以上経って、東田はしつこく責め続けたユウカの乳首をようやく解放した。
東田の愛撫を受けてユウカの乳首はパンパンに膨れ上がっていた。
東田は枕元に元々置かれている、アルミケースのようなものに手を伸ばした。
その中には電気マッサージ器が入っていた。
東田「なにかわかる?w」
除菌済みと書かれた袋を剥がして、ケーブルをコンセントに接続した。
東田は女をこの電気マッサージで弄ぶのを好んでいた。
東田はリナと交際した当初は良くこのホテルに連れ込んでいた。
部屋に無料で置かれているこの電気マッサージ器を女体に当てると、普段見られない反応や声が拝めるのであった。