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美女の危ない立回り
第4章 始まりの夏(残暑)

東田は体にユウカの飛沫を受けていた。

粘性の無いサラサラとした透明の液体であった。
シーツに降り注ぎ、瞬く間にシミを広げている。

藤沢ユウカの潮吹きの瞬間であった。
東田は人生で始めて生の潮吹きを拝んだのだった。
この美しい女の排潮を拝めるとはかなり、幸運に恵まれているなと東田は思った。

指のリズムを止めない限り一生、出続けるのでないかと思うほどだった。
ユウカは普通の女性に比べて、濡れやすい身体なのかもしれなかった。

この若い美少女が目の前で愛液と潮を同時に垂れ流している様子に東田の興奮は過去無いほど高まっていた。

ユウカ「あッ!ヤぁッ!ン!あんッ!あんッ!あんッ!あッ」

最後の一滴まで絞り尽くすようにしつこく彼女の割れ目を攻め続けた。
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