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ボクは今日も『リカ』になる
第6章 【芳 side】2
私は薄くローズピンクに染められた唇にキスをしながら丈長のサマーセーターを胸元まで捲りあげ、露になった先輩の白くてスベスベのお腹を思う存分なで回した。

「ん…ふぅ…ッ」

くすぐったそうに身を捩り、時おり漏らす先輩の鼻声は小動物の鳴き声みたいで可愛い。

鼻息を荒くしながら、私は手を上に滑らせて固くなかった先輩の小さな乳首を弄くる。



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