この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
官能的大恋愛
第17章 ヤキモチオナニー
お昼休憩にスマホを確認すると、やだぁもぉ~!
『今夜、急だけど。夕食一緒にどうかな?』
もっちろ~ん!
yes、愛、do~ッ!
急に誘われて、嬉くってスマホを抱き締めた。
そして、
『え~。いいよぉ。でも、一度家に戻ってから迎えに来てよぉ』
素直じゃない私。
でも、そんな自分を本気で愛してるのか知りたくて。
意地悪な私は、思わず試しちゃう。
『了解。じゃあ家に着いたら、また連絡して?おっと、やっぱり電話して?声が聞きたいから(^^)』
バカだなぁ~。
本気でバカだよ、コイツ。
私の事が大好きなんだね、ナガタッチ。
じゃあ、ありったけの気持ちを込めて、
『うん。すぐに電話する。大好き、ナガタッチ☆』
送信~!!!
『お仕事頑張って。俺も愛してるよ☆』
……くぅ~っ!!!たまんねぇな。
でも、いつまで続くんだろう。このやり取り。
まぁ、いっか。
『今夜、急だけど。夕食一緒にどうかな?』
もっちろ~ん!
yes、愛、do~ッ!
急に誘われて、嬉くってスマホを抱き締めた。
そして、
『え~。いいよぉ。でも、一度家に戻ってから迎えに来てよぉ』
素直じゃない私。
でも、そんな自分を本気で愛してるのか知りたくて。
意地悪な私は、思わず試しちゃう。
『了解。じゃあ家に着いたら、また連絡して?おっと、やっぱり電話して?声が聞きたいから(^^)』
バカだなぁ~。
本気でバカだよ、コイツ。
私の事が大好きなんだね、ナガタッチ。
じゃあ、ありったけの気持ちを込めて、
『うん。すぐに電話する。大好き、ナガタッチ☆』
送信~!!!
『お仕事頑張って。俺も愛してるよ☆』
……くぅ~っ!!!たまんねぇな。
でも、いつまで続くんだろう。このやり取り。
まぁ、いっか。