この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
官能的大恋愛
第21章 意地悪テクニシャン
「すっげぇ、トシコッチの潮吹きすげぇドキドキした…」

私のベタベタなアソコの汁をすくい取って、ナガタッチは自分の硬い相棒に塗りたくる。

そして、そのまま自分で擦るから、

「やだぁ、ダメッ…私がやってあげたいのっ…」

と、取り上げらたお菓子を取り返すように、私はナガタッチの相棒を大切に握って、ナガタッチの手元から取り上げた。

「もぉ、トシコッチ…どんだけ俺のチンコが好きなんだよぉ~」

ナガタッチは私の顔面に股がって、

「はぁい、どぉぞぉ~…」

って、差し出してくれたから、私はすぐに夢中になって頬張った。

大好きだよ、ナガタッチ。

ナガタッチは私のモノだよ。

細かい所から、アソコの毛まで、全部私だけのモノだよ。

ナガタッチの相棒を付け根から先まで、全部を舐めて、オシッコの出る穴まで舌先で奥まで舐めてあげる。

舐めてない所がないくらい、唾液でいっぱいにしてあげるの。

だって、だって…。

明日はプロのAV女優と、ハメ撮りだもん。

嫉妬しちゃうもん。

「あぁ…いい…キモチ…トシコッチの舌…すっげぇエッチな動きしてる…やっべぇ…」

って、ナガタッチは言いながら真剣に私の口元を見ている。

パクッと加えて、奥まで入れて、舌先で筋を上下に動かしてあげる。

そして、カリの下の辺りを右へ左へと、舌先でなぞる。

「あぁぁっ…んんっ…んぅ!…そこ…メチャクチャ感じた…トシコッチ、なんだか今夜の君は…あっ!あぁっ!…激しいね…」

ナガタッチは苦しそうに、眉間にしわを寄せて見つめる。

/177ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ