この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
官能的大恋愛
第21章 意地悪テクニシャン
「生理前で、すっごく感じやすくて濡れちゃってて、興奮してたのに。何も聞いてくれないまま、口でラストだなんて。そりゃ怒るよ…。これじゃ、エッチした気分しないよ…」
AV男優で、エッチのプロなんだから。
最後は、私のアソコに入れて、擦れてる感覚を味わって、イッて欲しかったのに。
「入れて欲しかったの?」
ナガタッチは甘い声で囁く。
「もういいよ。明日の撮影で頑張ってよ。お休み…」
私はまた布団の中へともぐった。
もぐって、すねまくってやる。
ナガタッチのバカバカ。
「トシコッチ、君は本当に…」
そう言って、結局ナガタッチは手を出さなかった。
生理前って事は、いつ生理になってもおかしくないのに。
するってぇと、生理になったらナガタッチとエッチはしばらく出来ない訳で。
もぉ~!!
ムラムラするじゃんよ!!
無駄にムラムラして、一週間ナガタッチとデートしろって事だよ?!
そういう細かいスケジュールも、察して貰いたいもんだよ、全く!
私は更にムカついて、明け方まで眠れやしなかった。
朝が来ても、相変わらず意地悪されてるみたいに何もしてくれない。
バカバカ!
してよ!
オッパイでもいいから、揉んでよ!
…って、やだな。
乳首立っちゃってるし。
アソコの中が濡れてきて、凄くモゾモゾする。
なのに、そのまま起きて何食わぬ顔で撮影場所へ。
AV男優で、エッチのプロなんだから。
最後は、私のアソコに入れて、擦れてる感覚を味わって、イッて欲しかったのに。
「入れて欲しかったの?」
ナガタッチは甘い声で囁く。
「もういいよ。明日の撮影で頑張ってよ。お休み…」
私はまた布団の中へともぐった。
もぐって、すねまくってやる。
ナガタッチのバカバカ。
「トシコッチ、君は本当に…」
そう言って、結局ナガタッチは手を出さなかった。
生理前って事は、いつ生理になってもおかしくないのに。
するってぇと、生理になったらナガタッチとエッチはしばらく出来ない訳で。
もぉ~!!
ムラムラするじゃんよ!!
無駄にムラムラして、一週間ナガタッチとデートしろって事だよ?!
そういう細かいスケジュールも、察して貰いたいもんだよ、全く!
私は更にムカついて、明け方まで眠れやしなかった。
朝が来ても、相変わらず意地悪されてるみたいに何もしてくれない。
バカバカ!
してよ!
オッパイでもいいから、揉んでよ!
…って、やだな。
乳首立っちゃってるし。
アソコの中が濡れてきて、凄くモゾモゾする。
なのに、そのまま起きて何食わぬ顔で撮影場所へ。