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第22章 生理前のヤキモキ

ナガタッチの細い眉が八の字になってて、凄く恥ずかしそうにしてる。

女家庭教師はクルリとナガタッチの椅子を回転させて、手コキ＆フェラ。

凄い唾液の音と舌使いの音を、強調させるように響かせる。

「あぁっ…あぁっ…先生…先生っ…」

「いいわぁ…とても…永田くんのオチンチン…大きくて硬くて…食べ答えあるわ…」

くわえながら、話すから、凄くエッチなムードが出てる。

「ほら、自分のオチンチン触ってみなさい？…先生が乳首を舐めてあげるわ…感じながら、オチンチンを擦るのよ？…出来るでしょ？…」

「先生…そんな事、人前で出来ないよ…」

「先生と一緒に言ってごらんなさい…シコシコ…シコシコ…そう、そうやって言って、擦って？」

「シコシコ…シコシコ…」

ナガタッチは、吐息を混ぜながら、乳首を舐められながら、感じながら、自分の相棒を擦る。

一生懸命、丁寧に擦る。

「先生…シコシコすると、先っちょが破裂しちゃいそうだよ…どうしたらいいの？…」

「シコシコ…シコシコ…ほら、もっとシコシコしなきゃダメよぉ」

「あぁぁっ…先生…ヤバイよ…」

私はナガタッチの苦しそうな顔付きに、ドキッとして、同じタイミングでアソコからニュルと液が出た。

「永田くん、じゃあ、今度は先生とベッドで、先生のオマンコをペロペロして？…」

淫語が凄くて、エロいなぁ。

「先生の？…いいの？…僕がいいの？…」

ペロペロと６９で、お互いを舐め合っていた。

相変わらず、吸ったり舐めたりの音と、淫語と吐息が漏れる音が響く。

やだやだ…。

私ってば、ナガタッチの舌使いに。

自分のも舐めて欲しい！って思って、どんどん下から汁が溢れてくる。

やっぱり、昨晩はエッチのおねだり、しておけば良かったなぁ。

そしたら、もう少し身軽だったかも知れないのに。