この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
官能的大恋愛
第22章 生理前のヤキモキ
ナガタッチのチンコ。

欲しいーっ!!

やばいなぁ。

私ってば、ナガタッチの声で、自分が突つかれてるみたいで、クネクネしちゃう。

生理前だから、イライラして、やっぱり素直に入れて?って言えなかったの。

生理前だから、こんなにエッチしたいモードに入りこんで、こんなに濡れてるのに。

したいなぁ、ナガタッチとエッチ。

ナガタッチの腰の動きに、やっぱり私は感じてしまう。

「んんっ!イッちゃう!イッちゃう!…ああっ!!」

ナガタッチはイッてしまった。

私はイッたのを見計らって、さらに後ろに下がって出入口の前へ。

「……カーット!」

「終了でーす!」

と、出入口の扉をスッと出てトイレへと駆け込んだ。

トイレで股間を蹴られた男子みたいに、ギューッと一人で股に手を挟んで、このモゾモゾが収まるのを待つ。

クゥーッ…エッチしてぇ。

凄い濡れてるやん。

パンツを下ろしてみる。

やばいなぁ。

トイレットペーパーで拭き取る。

凄い愛液…。

生理じゃないから、まだとりあえずセーフだな。

生理だったら、もっと不味いけど。

やっぱり下の方が、まだ伸縮したりしてる。

私は自分のアソコに指を入れて、確認した。

…緩いなぁ…。
/177ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ