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実録!性感マッサージ2
第3章 3
ガウンを開けてベッドでうつ伏せになる。
セラピストさんは準備をしながら前がはだけた私を見て
「はっ!おっぱいが大きい!」と小さい声で言った後
「じゃあ始めていきますねー」
と、背中からオイルマッサージを始めた。
手がすごく温かい。ちょっと固めのオイルで伸びが悪いのか、私の肌がカッサカサなのか、やたらとオイルを足しながらリンパを流してる風なマッサージ。
風なと言うのは、独学らしく何とも形容しがたい感覚。
不快ではないが、うまくもない。
手が温かいのがかなりの救い。
オイルマッサージは背中、肩、腕、下半身へと続く。
セラピストさんは準備をしながら前がはだけた私を見て
「はっ!おっぱいが大きい!」と小さい声で言った後
「じゃあ始めていきますねー」
と、背中からオイルマッサージを始めた。
手がすごく温かい。ちょっと固めのオイルで伸びが悪いのか、私の肌がカッサカサなのか、やたらとオイルを足しながらリンパを流してる風なマッサージ。
風なと言うのは、独学らしく何とも形容しがたい感覚。
不快ではないが、うまくもない。
手が温かいのがかなりの救い。
オイルマッサージは背中、肩、腕、下半身へと続く。