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第13章 新婚初夜

「ちょ、っ！朱里！何すんだ？」

焦ってるよー。
正人が焦る事なんてほんとにないから
嬉しくて仕方ない！


「やられたらやり返すことにしたの。

正人に充分してもらったから次は私がする。」



そう言って正人のバスローブを開いて
履いていたパンツを脱がすと
大きく反り勃ったモノが現れて…

こんなに大きなモノが入ってるのかと思うと
女の身体はすごいなって思う。


とりあえず先端をパクっと咥えて
舌でチロチロと刺激すると「うっ。」と
正人の声が聞こえてくると楽しくなってくる。

舌で刺激しながらも太くなった部分を
なるべく掴めるだけ掴んで扱いてみる。


加えているしそのまま動かしてご奉仕。
手で扱くことも忘れてはいけない。

「ヤバい…気持ちぃー」

正人が感じてくれているとしてよかったと思える。
だから私の口は休めることを知らない。
顎が痛くなりそうだけどこれも正人のため。

正人はしなくていいっていつも言うの。
私の中に入ればそれだけで気持ちいいからと。

でもそれだけでは満足できない。私が！
だからたまにこうやってしなくていいって
言われていることをやってしまうの。