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愛してるからこそ...
第21章 結婚式&新婚旅行
「ま、正人?」
「頭きた。
こっちはマジで嫉妬してイラついたのに
お前はそんな俺を見て心の中で笑ってた訳か。
結婚式の後って事忘れてねぇよな?」
全身の血の気が引いた感じがした。
この顔の正人はすごく危険…
ソファに押し倒された私は
上に正人が乗っているから身動きが取れない。
ドレスを脱いだ後でラフな格好をしている私は
あっという間に正人の手の温もりを
肌で感じることが出来てしまう。
正人の手がTシャツの中に入ってきて
脇腹をわさわさと触ってくる。
「んぁ…っん」
「何?何もしてねぇけど…?」
楽しそうな正人と反対に
次に仕掛けてくる行動にドキドキしている私。
今脇腹にある手は次にどこに?と
考えるだけで秘部に潤いが広がる。
プチんとフロントフックのブラが外され
一気にTシャツをあげられた。
二つの膨らみが顔を出したから
次は突起を触るか噛まれるか...
期待したのに正人は全然違う行動に出た。
ショートパンツとパンツを一気に下ろし
両足首を持ち足を持ち上げ
何をするかと思うと足を左右に割り
さっき濡れてしまった秘部を吸い上げた。