パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 結婚式＆新婚旅行

背中を反らせてイッた私にまだ
容赦ない刺激を与えてくるから
痙攣しっぱなしの私は
もう耐えられなくなり出そうな感覚が…


「や！出ちゃう…っ！正人っ！！」

「出せよ。まだまだ解して入れないと
耐えられねぇだろ？」


もう、何も考えられなくなってきて…
それでも手は止めてもらえず
私はまた豪快に潮を吹いたのだった。


「んっ…グズ．．．ぅっ…」

「朱里？」

「またやっちゃった…も、やだ…」


どうしても潮を吹くことに抵抗がある。
ホテルのベッドを汚してしまうこともあるけど
吹いたあとの恥ずかしさは耐えられない…


そんな恥ずかしさから顔を手で塞いでいると
私のびちゃびちゃな所からジュルッと
吸い上げる音が聞こえて秘部を舐められた。

「ちょっと！何してるの！？」

「綺麗にしてる。」

「本当に恥ずかしいから辞めて！」

「何で？俺はそんな朱里も可愛いと思う。
それに気持ちよかっただろ？」


確かに気持ちよくてこうなったんだけど
正人はそんな汚い部分も
平気で舐めて来るから少し戸惑ってしまう…


「もうそろそらいけるかな。」

小さく言った正人は私の足をまた左右に割り
自分の大きくなったモノを宛てがい入れてきた。