この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Restraint
第12章 5

「ぁあ、壮悟っ」

チンコの先にはローター
アナルには微妙な振動をさせながら動くバイブ
太ももの内側では、壮悟の冷たい指が触れるか触れないかのところで行き来していた

何分経ったのか、何時間経ったのかわからない。

1度も行けずにはち切れそうなほど大きくなってビクビクする俺のチンコは快感を求めているのに、その快感は得られない

「ぃ、、きたい」

「お仕置き、だからイカせない」

チュッという音と共に太ももにチクッとした痛みが走る。キスマークだ。
必死に快感に耐えながら、快感を求める。
鹿野の腕が当たり、そこにちんこを擦り付けて快感を求める。いけなさ過ぎて頭がおかしくなりそうだ


/181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ