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Restraint
第2章 14
「あぁっっ、はン、、、、
イっ、、んふぁ、あ゙あ゙ぁ、、、」
容赦なく、俺の腸内で暴れるバイブ
うまいこと前立腺にあたり、快感が体中を走る
「こっちこい」
ソファーの上に座る壮悟にまたがるようにして、肩に手を置く
「、、、んッ、」
「直樹、啼けよ
唇噛むな、動かすのやめるぞ」
「やっ、、、そぉ、、、ご」
「啼けよ
んで、派手にイけよ」
イけよと言いながらコックリングを外さないこいつはほんとにSだ
思わず眉間にシワがよってしまう
「そぅ、、ッご
あァ、、ん、、、ダメ
ィきそ、、、、」
「ああ、イけよ」
グチュグチュと卑猥な音を響かせ、ビクンッと体を震わせ、空イキをした
物足りないこの感覚
出したい、思いっきり出したい
「もう1回イけよ」
「えっ?
ん、、ぁぁん、、ひぃ、やぁだァ」
余韻が残る中バイブの動きを強にして俺をソファーの上から下ろす
チカチカとする目の中
さっきより強い感覚が体を襲う