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Restraint
第3章 13
「腰動いてんぞ、ッぁ、
、、、、直樹、イキそっ」
「ぁっ、俺も」
亀頭を触られ、その刺激でイってしまう
生温かい液体が二人分腹にかかる
「寝ろよ、これだけイけば寝れるだろう」
ティッシュで俺の腹を拭いて、布団をもう一度掛ける
「お休み」
そのまま瞼を閉じる
ウリ専なんて、死んでもやらねぇ
俺がネコやってるのは、こいつがタチだからだ
こいつじゃなきゃ
おれは絶対ヤらせねぇ
冷たい手に頬を這わる
ゆっくり、沼に落ちていく
底のない沼
どろどろとからだに絡みついて、俺を沈めて行く
「直樹、堕ちろ
深く、深く、俺のところに、、、、、、」
、、、、直樹、イキそっ」
「ぁっ、俺も」
亀頭を触られ、その刺激でイってしまう
生温かい液体が二人分腹にかかる
「寝ろよ、これだけイけば寝れるだろう」
ティッシュで俺の腹を拭いて、布団をもう一度掛ける
「お休み」
そのまま瞼を閉じる
ウリ専なんて、死んでもやらねぇ
俺がネコやってるのは、こいつがタチだからだ
こいつじゃなきゃ
おれは絶対ヤらせねぇ
冷たい手に頬を這わる
ゆっくり、沼に落ちていく
底のない沼
どろどろとからだに絡みついて、俺を沈めて行く
「直樹、堕ちろ
深く、深く、俺のところに、、、、、、」