この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Restraint
第5章 執着
「ッ、」
今までで一番奥に突っ込んだだろう
俺の腹の中に熱い精子が出される
突いた勢いで俺も行ったが
精子は出てこず、空イキだった
「っと、壮悟
イきたい、、、」
「腹壊すぞ」
「いい、壮悟が、、、ほしい」
「てめぇは、俺を煽る天才か」
噛み付くように肩に歯を立て、ナカに入れたままだったチンコはまた立ち上がり、大きくなる
押し広げられるような感覚
「アッ、は、ぅあ、、、ひっ」
さっきにまして勢いよくついてきて
肩が外れそう
けど、こいつがそんなへまをするはずがない
医者一家に生まれた、長男だから
限度は知っているはずだ
それでも、こいつは自分の欲には弱い
現に俺を使ってセックスをするために
旧校舎に呼び出して、2限、3限と休んでいるんだから