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第3章 妊活N回目

「えっ。。。でも。。。」

と躊躇するも、あまりもの快感に抗えず、私はマユさんの口の中で射精してしまいました。
マユさんはそれをごくっと飲み込むと、唇をペロリと舐めました。
その赤い舌がなんとも淫靡で、直ぐに復活してしまいそうです。
そんな自分に半ば呆れながら、

「次はマユさんにキモチよくなって頂きますね」

とマユさんのソファにうつ伏せに寝かせました。
私はソファを降り、その横に跪きました。