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妊活は先生と
第3章 妊活N回目
少し離すと、

「先生の。。。先生の舌、エロいです。クチュクチュって。。。。ああああ、先生の指先がまた、あたしの頸に行きました」

「髪をかき分けて。。。んぅ。。。今、ぞくってきました」

私はクスクス笑いながら、マユさんの髪を指で梳り続けました。

「んんっ。。。髪。。。キモチイイ」

そうなんです。髪は意外と性感帯です。
マユさんも結構触られるのが好きみたいなので、以前からよく髪には触れていました。
まあ、私自身、女性の髪を触るのが好きということもあるのですが。。。
そんな風にうっとりしているマユさんにちょっと刺激を与えたくなり、少し指をずらし始めました。
それに追随するようにマユさんの実況が始まりました。

「あ。。。先生の指が首筋から肩へ。そして脇へ。。。ちょっ。。。くすぐったい」

マユさんの脇からはみ出るバストの横をそっと撫でました。
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