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妊活は先生と
第3章 妊活N回目

「どうやって解します?」

「先生のおちんちんでグリグリ押して下さい」

「・・・びっくりするくらい卑猥ですね」

「言わせたかったんでしょ?」

「すみません」

そう言って笑い合った後、私はマユさんをソファの上で四つん這いにさせました。
そして後ろからグイグイと突きました。 

「マユさんの大好きなおちんちんですよ。マユさんのおまんこ、歓び過ぎて泡を吹いてますね」

そう言うとマユさんは、

「あっ。。。い、言わないで!
あっ。。。イイっ!! そこなの! そこ、解して!!」

と悶えます。
私も夢中で突き続けました。
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