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妊活は先生と
第1章 妊活一回目
それで、

「この状態だと細胞診検査は出来ませんね。今日は触診だけを行いましょう。細胞診検査はまた後日」

と言うと、マユさんは少し顔を赤らめて、

「分かりました」

と言いました。言ったそばから愛液が垂れてきて、マユさんの女性器にいやらしい艶を与えています。
私は手術用のゴム手袋を嵌め、マユさんの鼠蹊部に触れました。
マユさんの太ももがビクッと反応します。
そこをゆっくりと揉みほぐすように刺激すると、マユさんの女性器がヒクつき始めました。
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